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季節の祝祭 〜あらたな七夕〜

07/07
(土)
参加受付締切

どんなイベント?
庭のデザインを多数手がける ''温室'' の塚田有一さんをゲスト講師として、その哲学を教えていただきながら、日々や行事・祝祭の中にある風土や日本文化など様々な要素を一つ一つ紐解いていくワークショップです。実際に花を活けながら、祝祭の中にある行為やものの意味や背景を奥深く知ることで、季節の感じ方や日々の過ごし方に新たな発見をもたらします。


Photo:RiFT岩谷亮

もっとくわしく
芝浦はかつて海に開けた、お月見や、潮干狩りなども行われた風光明媚な土地でした。そこに建つSHIBAURAHOUSEは、街だけでなく空や海へ開かれた建築空間です。
つまり縁側的で、渚や汀のような場所です。水際ではいつも古いものと新しいものが出会い、生命の更新がなされてきました。日本列島という多様な自然に恵まれた風土で生きてきた人々の歴史の先端で、風土に根ざしたお節供や年中行事の意味を、その根っこのところからお伝えします。

お花見、ひな祭り、端午の節供、お月見などなど、祝祭に「花」は欠かせないものですから、花を飾り、活けて、巡る季節を五感で写し取っていただきたいと思います。

列島におけるダイナミックで繊細な自然の移ろいに、私たちはどのように心身を寄せ、祈ってきたのか。「SHIBAURAHOUSE」という、庭園のような道行(みちゆき)を孕み、街に開かれた空間を飾り、折々の花に触れ、継承された型をなぞって、今の暮らしにあった新たな祝祭を作りたいと願っています。

7月のテーマは、「新たな七夕」
7月7日は新暦の「七夕」当日。7周年を迎えたSHIBAURAHOUSEを飾ってお祝いいたします。お節供や年中行事は何を大切にしているのか、どうして笹が立てられるのか、様々ある七夕飾りの意味、そもそもどうして「たなばた」と読むの?それらを紐解いて、謂れのある花を活け、七夕飾りをしましょう。


Photo:RiFT岩谷亮

花活けは「めぐり花」という方法で、みんなで一つのインスタレーションを完成させていきます。順番に一本ずつ花をとって、連句のように巡って活けますから、どうなるかわからないお祭り的なワクワク感があります。飾った後は、七夕に因んだおやつを花の下でいただきます。お祝いの旅の時間をご一緒いたしましょう。


イベント詳細
日時:7月7日(土)17:00〜20:00
参加費:無料(おみやげ付き)
定員:20名(予約制)
お申し込み:「参加する」ボタンから必要事項を記入の上お申し込みください
 

当日のプログラム内容

07/07(土) 17:00 〜 20:00
季節の祝祭 〜新たな七夕〜

詳細▼

塚田 有一 Yuichi Tsukada

ガーデンプランナー/フラワーアーティスト/グリーンディレクター
立教大学経営学部卒業。
草月流家元アトリエ、株式会社イデーFLOWERS@IDEEを経て独立。
作庭から花活け、オフィスのgreeningなど空間編集を手がける。
「学校園」「緑蔭幻想詩華集」「めぐり花」など旧暦や風土に根ざした植物と人の紐帯をたぐる様々なワークショップも展開。(有限会社 温室
 

お問合せ先

SHIBAURA HOUSE
info@shibaurahouse.jp

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