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OPEN ! FURNITURE トークイベント「カナルサミット」

10/05
(金)


「運河ってどうしてこんなに汚いの?」
あなたならこの問いなんと答えるでしょうか。

OPEN!FURNITUREの舞台でもあり、芝浦のランドマークである運河。私達は「パブリックスペースをもっと楽しい場所にしたい!」という想いから、フィールドワークや家具の制作、ダンサーとミュージシャンとのコラボレーションによるパフォーマンスなど、街での新たな過ごし方を実験してきました。





運河を眺めながら、こんなことができたら素敵だな…といろいろ想像を膨らませてみるも、いざ運河を眺めているとなんだか汚い。現在の遊歩道やベンチは護岸整備のためにできたという経緯があるそうですが、人通りは多いけれどそこで時間を過ごしている人はあまり見かけないし、快適さに欠けるのか水辺に沿って立っている建物さえも運河に対して背を向けているように見えます。知れば知るほど、工夫の余地がありそうでもったいない!と思うのです。

こうした現状もあって、アクティビティの提案のみならず、水辺の環境や街全体のランドスケープを考える機会が必要だと思いました。その名も「カナルサミット」。今までOPEN!FURNITUREで展開してきたイベントをゲストと共に振り返りながら、これからの新しい風景をどうやって作っているか、みんなで語り合ってみませんか?

カナルサミットゲスト
今回はOPEN!FURNITUREのプロジェクトメンバーに加えて、WWWプロジェクトに携わっている団塚栄喜さんと佐藤振一さんをお迎えします。デザイナーやクリエイターが参画して都市河川の環境に向き合い、川歩きやゴミ拾いを通して、誰もが「じゃぶじゃぶ」と遊べる環境にしようという方針で活動しているWWWプロジェクト。水辺の環境についてヒントをもらいながら、芝浦のランドスケープについて考えます。

 - 伊東勝(SHIBAURA HOUSE)
 - 鈴野浩一(トラフ建築設計事務所)
 - 千葉隆博(石巻工房)
 - 団塚栄喜(建築家)
 - 佐藤振一(写真家)

DETAILS:

日時
:   10月5日(金) 19:00 - 21:00
場所:   新芝橋付近、芝浦、〒105-0023 東京都港区芝浦 3丁目5−35
https://www.google.com/maps/place/Tamachi+water+Taxi+Stop/
対象:どなたでも
参加費:無料、要予約
お申し込み方法:お名前、メールアドレス、人数を明記の上メールアドレス「info@shibaurahouse.jp」宛にご連絡下さい。

主催:OPEN!FURNITURE 実行委員会
助成:平成30年度港区文化芸術活動サポート事業助成
協力:SHIBAURA HOUSE / トラフ建築設計事務所 / 石巻工房 / CANAL CAFE / 芝浦商店会

OPEN ! FURNITURE について:

OPEN!FURNITURE(オープン!ファニチャー)は、街歩きや家具の制作、アートイベントなどを通して、港区のパブリックスペースの新しい可能性を発見するプロジェクトです。

今回の舞台は、芝浦地域のランドマークでもある運河。プロジェクトの中心となる新芝橋周辺は、地域の商店会がCANAL CAFEを出店したり、お祭りの会場として活用している場所です。商店会や地域の人々の協力のもと、大人から子供まで様々な世代を中心に、水辺で使える家具を制作しました。


 

当日のプログラム内容

10/05(金) 19:00 〜 21:00
OPEN ! FURNITURE トークイベント「カナルサミット」

詳細▼

カナルサミット参加メンバー


SHIBAURA HOUSE
社屋の建て替えを機に2011年に竣工。製版をはじめ大型プリンターでの出力や、パッケージデザインを主にしたデザイン事業を手がける。コミュニティスペースとして地域との関わりをつくる一方、海外のグループや大使館と連携しながら、イベントやワークショップを行う。


トラフ建築設計事務所
鈴野浩一と禿真哉により2004年に設立。建築の設計をはじめ、ショップのインテリアで事案、展覧会の会場構成、プロダクトデザイン、空間インスタレーションやムービー制作への参加など多岐に渡り、建築的な思考をベースに取り組んでいる
http://torafu.com/


石巻工房
「地域のものづくりの場」として2011年に誕生。デザインの力でDIYの可能性を広げる家具ブランドとして、また地元の人々の自立運営する産業として、地域を活性化する起爆剤になることを目指している。
https://ishinomaki-lab.org/

団塚栄喜
商業施設からマンション、アートプロジェクトまでを手掛ける数々天才ランドスケープデザイナー。お酒とバイクが大好き。世界一スピードの出るバイクを目指して日々カスタマイズを続ける。SHIBAURA HOUSEのスタッフも大好きなクリエイターです。
http://www.earthscape.co.jp/

佐藤振一
時間をかけて被写体とじっくり向き合う撮影スタイルからタイムラプス撮影も取り入れ、最新のデジタル機材とクラシックなビューカメラを携えて庭と建築そして変わり続ける東京を撮影する日々を送っている。WWWプロジェクトにも参画し、東京の河川について個人的にも研究を重ねている。https://satoshinichi.com/

お問合せ先

info@shibaurahouse.jp

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