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FISH TANK : SOUNDSCAPES & THE CITY

10/24
(水)
予約なしOK

お酒を飲みながら英会話を楽しむイベントとして開催していたEnglish Barがリニューアル!月に1度、アート、デザイン、ダンス、音楽などクリエイティブな活動をしているゲストを招いて、多様な表現に触れるイベントがFISH TANKです。外国からのゲストも登場するこのイベントの共通言語はもちろん英語!これまで通り、月に1度の英語が話せる場としてもぜひご活用ください。SHIBAURA HOUSEという水槽に飛び込んで、多様な世界を泳いでみましょう!

SOUNDSCAPES & THE CITY :  Mick Ness x Pieter Bannenberg 

今月はアムステルダムから2人のクリエイティブを招いて、オランダのデザインと文化におけるアイデアや実践の話をします。 Mick Nessは、アムステルダムに拠点を置くミュージシャンであり、彼は様々なジャンルを横断しながらキャリアを積み、最新のソロリリースも含めジャンルの境界を大きく超えた活動をしています。 Pieter Bannenbergは、アムステルダムに拠点を置くNL Architectsの3人の代表のうちの1人であり、最も重要なプロジェクトの推進力となっています。彼らはアムステルダムの街を何度も横断し、1980年代から一緒に音楽を演奏してきました。

今回のFISH TANKでは、街で建築と音楽が結びつく方法を探求したいと考えています。 MickとPieterが協働した経験を通じて、私たちはこの2人が見る世界(街)を彼らのレンズを通して見てみたいと思っています。そしてアムステルダムの街を創造の源として見る視点を感じてもらえればと思います。

最初に、自身と街との関係性について、そしてそれらが活動にどう発展していったかという話を聞きます。MickとPieterのトークセッションの後は休憩に入りますが、休憩中は渡蘭経験も多々ある作曲家、DJの Yuto Takeiの音楽をお楽しみいただけます。トーク中には、彼からもアムステルダムの音楽シーンについての説明があります。後半はMickさんとPieterさんによる1時間のライブを行います。 Mick Nessの新しいアルバム「DISKO」からのトラックを中心に演奏する予定です。(当日CDの販売もあります)

都市の創造的な表現を楽しみ、異なる街の物語や音に身体を浮かべてみましょう。ゲストたちの思考や感情のプロセスを探るために、ぜひ水槽に飛び込んでたくさん話をしてみてください。

ゲストのプロフィール:

Mick Ness (Amsterdam 1959)

Mick Ness Live

10月1日に新アルバム「DISKO」を発表するオランダ人ミュージシャンMick、Ness(ミックネス)が東京でライブを行う。長年の相棒であるPieter Bannenberg(ピーター・パンネンベルク)がドラムを担当。そこにエレクトロニックシークエンスが交わる。叙情的なニューウェーブサウンドとミニマルなビートで、「ポジティブな陰鬱感」が漂うアート・ロックを披露。アムステルダムにベースをおくMickは、70s後半、Joy DivisionやThe Pop Group、Vini Reillyらに刺激を受け、18歳で本格的な音楽活動をスタートした。

当時、自作のメタルドラムで実験的な演奏をしていたPieterと共に、インディーズレーベルのTORSOやEKSAKTからアルバムを発表。80s初頭、旺盛な実験的精神でアヴァンギャルドな音楽を量産したダッチ・ポストパンク・ムーブメント「Ultra」の中心的存在としてシーンを牽引したその後、フロントマンとしてハンガリーのロックバンドSexepilに参加。同バンドでは、The Sugarcub93の欧州ツアーで前座を務めるほか広く欧米でもツアーを行った。

New Album 'DISKO'

 '06年にこれを離脱し、ニューウェーブ系グループMECANOに作曲家&ギタリストとして参加する傍ら、映画音楽を手がけた。2017年自主レーベルからの一作目となる「Madhouse Promenade」を発表。Gary Numanのアムステルダム公演のサポートアクトで新曲を披露した。ディスコビートをベースにした新作「DISKO」は、その続編となる。どちらも、Mick Nessが深く傾倒している20世紀初頭の極地探検の物語を描いコンセプト・アルバムで、一編のロードムービーのようにストーリーを綴る。

 

Pieter Bannenberg (Amsterdam 1959)

nl Architects (Pieter on the left)

Pieter Bannenbergは、アムステルダムに拠点を置く建築事務所NL Architectsの3人の代表のうちの1人です。 NL Architects は都市での生活の触媒となることを目標とし、常に生活と労働の活動の選択肢を探求し続けています。いかに人々の相互作用を充実させることができるか?ということへの探求でもあります。そして、彼らは、建築というものが私たちが住んでいる世界の素晴らしい複雑さを解明して、再構成するための概念だと理解しています。いかに”あたりまえのもの”を”美”に集約できるか。いかに”ふうつうのもの”から崇高なものを絞りだすことができるか?またいかに私たちの環境にある”すでにあるもの”を変形して、ねじり、曲げて、重ね、引き延ばすことによって強化することでまったく新しいものに生まれ変わらせることができるか?それらの問いを探求しているのです。

Funen Blok K_ Photo by Raoul Kramer

プロジェクトにおいては、時には人々が嫌ったり、悪いものと考えているような日常における”あたり前の出来事”にフォーカスし、それを強化しねじまげることによって今まで考えてもいなかった潜在的なものを引き出すのです。そして”現実に起きている物事”をサンプリングし、再構築し、組み合わせることで新しいものを生み出すのです。 NL Architectsはまさに建築家の”DJ”であり、その建築は「現実をリミックスしたもの」です。

パークハウス/カースタッド(建築とオートモビリティの融合)、WOS8(シームレスな外皮を持つ変圧施設)、 パリマンダリーナダックストア、バスケットバー(バスケットコートが屋根になっているカフェ)、A8ernA(高架下の再開発)等は著名な現代的な作品として知られています。

現在彼のオフィスでは、住宅プロジェクト、文化施設、スポーツビルディングなど、さまざまな開発段階のプロジェクトが進行しています。 2007年初めに、図書館と映画館と美術館の複合施設「フローニンゲン・フォーラム(Groninger Forum)」がコンペティションによりNL Architects が採用されました。 フローニンゲン・フォーラム は現在工事中で2019年に完成する予定です。また近年韓国の出版社DamdiによるDesign Documentシリーズ「DD 41 NL ARCHITECTS」で新しい作品集が発表されています。また、近年 アムステルダムのBijlmermeer地域にあるの超大型集合住宅、Kleiburgのリノベーションでミースファンデルローエ賞を2017に受賞しています。

音楽は建築に次ぐ彼の第二の情熱です。 MickとPieterはすでに40年間共に演奏しています。

 

イベント詳細

◎日時:2018年10月24日(水)19:00-22:00 *途中入場、退席自由

◎タイムライン:

19:00-19:30 :  オープニングレセプション DJ by Yuto Takei

19:30-20:30 :  トークショー Mick and Pieter 

20:45 - 21:45 : ライブ Mick Ness

◎参加費:エントランス・フィー ¥500。ドリンク、軽食はキャッシュオンでお求めください。

◎お申込み方法:予約不要。開催時間中にSHIBAURA HOUSEまでお越しください。

当日のプログラム内容

10/24(水) 19:00 〜 22:00
FISH TANK : SOUNDSCAPES & THE CITY

詳細▼

Mick Ness

www.mickness.com

 

Pieter Bannenberg

http://www.nlarchitects.nl/

お問合せ先

SHIBAURA HOUSE  
info@shibaurahouse.jp

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