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リハビリテーション展 -リユース、カスタム、コミュニティを考える-

01/17
(金)
予約なしOK
01/18
(土)
予約なしOK

どんなイベント? 
病気や怪我が理由で日常生活に困難が生じている方は国民の7.4%だそうです。(平成30年版 障害者白書)とても多いと思いました。そんな方々がご自分の体にあった器具に出会えているか。また、成長して不要になったもので困っていないだろうか。カジュアルでおしゃれなお買いものができる店はあるのだろうか。様々な疑問をリサーチして、道具とトークと喫茶からなるリハビリテーションの展覧会をしてみようと考えました。日本に一つもなかったリハビリテーション器具の交換会(今回は子ども用車椅子)。クールなリハビリテーションプロダクト展示、販売。行政サービスなどの情報活用。それらが一同に介することで、リハビリする方々のコミュニケーションの場になればと思います。



日時:2020年1月17日(金)、18日 (土)
場所:SHIBAURA HOUSE 1F
企画:澤隆志
題字:信耕ミミ
本イベントは、nl/minato フレンドシップ・プログラム2019の一環として開催いたします。


「子供用車椅子交換会」<対話・コミュニティ形成>
探しています。乗り終えた方、乗りたい方。

お子様用の車椅子は中古市場がないのが現状なようです。新品購入したものが廃棄以外の道がないものか、この機会に考えてみたいと思っております。成長するお子様にあわせ、車椅子もお引越し。オンラインでは不可能な直接のやりとりによって、フィッティングもできます。また、車椅子利用のご家族どうしが出会い、あらたなコミュニティができることも目的と考えています。カフェのある空間で、気軽にイベントも楽しんでください!
 
*  イベント前日までにご予約をお願いします。所有されている方は車椅子のサイズ(座高、座幅、お子様の身長)希望時間をお書きください。希望される方はお子様の身長、希望時間をお書きください。こちらでフィットする方どうしをマッチングさせていただきます。( takashi.sawa@gmail.com 件名に「リハビリテーション展 車椅子」を明記ください。)
*  駐車場ご利用の際は、こちらが最短で最安でおすすめです。http://num.to/120005752090
*  交換会ご利用のご家族は、イベント当日のトーク等が無料となります。


「ガジェットからみた世界」<展示・体験・プレゼン>
「CD Prayer」「Robotype」「雨刀」「Catapy」などシニカルでひたむきなガジェットを生み出すアーティスト、勝本雄一郎さんに自作を解説していただきます。それは同時に、ガジェットがサポートする世界の(人間の)輪郭を面白く言い当てることでもあります。たとえば「雨刀」では、雨上がりの無用の傘を男子のチャンバラごころ増幅のデバイスにします。隙あらば空想する人間、をガジェットがサポートしているともいえます。https://www.katsumotoy.com/

ゲスト:勝本雄一朗
日時:1月17日(土) 19:00-21:00  
料金:1,000円(中学生以下無料)



「ぶっちゃけお茶会:小児科医のばあい」 <対話>
 長く待っても診療はあっという間。お医者さんも言い足りないし患者さんはなにか結果がほしい。この障壁は「時間」だけ?
ということで、ゆっくりお茶をしながら「ぶっちゃけ言うと...」を聞きつつ、気軽な悩みをぶつけてみましょう!
日時:1月18日(日) 14:00〜16:00 複数の小児科医さんが常駐しています
料金:1,000円(中学生以下無料)、お申し込み不要


「点字をアプリで”再生”する」<展示・体験・プレゼン>
視覚・聴覚に障害のある盲ろう者が、自律的にコミュニケーションできることを目指して「the-Braille」(点字考案者ルイ・ブライユに因む)というアプリを開発しています。今回は、このアプリを紹介し、文字入力体験をしてもらいます。
このアプリの開発者である長谷川貞夫さんは、日常的に点字を使っている全盲の視覚障害者です。
視覚障害者にとって、当初スマートフォンはとても敷居の高いものでした。ガラケーのようなボタン式のキーがない平滑な板状のデバイスでは「電話すらできない」と言われていました。しかし、今や視覚障害者のスマートフォンユーザーは少なくありません。さまざまな視覚障害者向けのアプリも開発され、むしろ今はスマートフォンがなければ日常生活に支障をきたすほど使い込んでいる人も多くいます。
一方で、若年層の視覚障害者の間で点字を使う人が少なくなっているそうです。スマートフォンを使えば、もう点字は不要ということなのかもしれません。晴眼者にとってはさらに無用の点字かもしれませんが、この6ビットの文字コード体系は、(漢字の入力は簡単とはいえませんが)比較的簡単に学習でき、かな、英字、数字などほとんどの文字を表現できる文字文化の一つの成果ともいえるでしょう。
楽しく点字を覚えて、コミュニケーション方法が拡がる感覚を実感してみてもらえれば幸いです。https://www.inhausds.co.jp/(高岡 健吾 株式会社インハウスDS)

日時:1月18日(日) 16:00〜18:00  
料金:1,000円(中学生以下無料)






「その困難を想像力に ファブラボ品川」<展示・体験・プレゼン>
日常生活に困っている人が高額購入するしかなかった自助具は、3DプリンタなどのパーソナルFab技術の進歩により、まるで楽器のセッションのように使用者にあわせて細かく何度も作り出すことが可能になりました。さらに、当事者本人が持っている苦難、工夫、感覚、世界観そのものが「ニード」となり、自ら制作することによって消費者が生産者にもなり得ます! 今回は継続活動されている「メイカソン」(Make-a-thon  Make (つくる) とマラソンを掛け合わせた造語)と「ものづくり成果発表会」をご紹介。当事者のみなさん、医療関係者、デザイナー、プログラマーなどお互いに発見があることでしょう! https://www.ictrehab.com/

ゲスト:一般社団法人ICTリハビリテーション研究会
日時:1月18日(日) 19時〜21時  
料金:1,000円(中学生以下無料)



当日のプログラム内容

01/17(金) 19:00 〜 21:00
「ガジェットからみた世界」<展示・体験・プレゼン>

詳細▼

01/18(土) 14:00 〜 21:00
「ぶっちゃけお茶会:小児科医のばあい」 <対話>、「点字をアプリで”再生”する」<展示・体験・プレゼン>、「その困難を想像力に ファブラボ品川」<展示・体験・プレゼン>

詳細▼

澤隆志(映像作家、キュレーター)
2000年から2010年までイメージフォーラム・フェスティバルのディレクターを務める。現在はフリーランス。パリ日本文化会館、あいちトリエンナーレ2013、東京都庭園美術館、青森県立美術館などと協働キュレーション多数。「Track Top Tokyo」(2016)、「めぐりあいJAXA」(2017-)、「都市防災ブートキャンプ」(2017-)、「写真+列車=映画」(2018)、「浮夜浮輪」(2018) などプロデュース。

お問合せ先

澤隆志
takashi.sawa@gmail.com

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