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東京で被災する日。

01/24
(金)
参加者募集中

これは〈私達〉が生活する東京を舞台に大型地震・津波に被災することを想像するワークショップです。

東京は多様な人々が暮らす巨大都市です。したがって、ここで言う〈私達〉とは一般の健常者だけではありません。ハンディキャップを持たれている方や自宅で介護を受けている方、日本語を理解できない外国人など、さまざまな環境条件・バックグラウンドをもつ人々を含めて表します。 

当日のイベントでは、実際に被災した人の経験談を聞くことからスタート。続いて、全国の仮設住宅の建設に関わる専門家から「災害の後に起こること」についてのレクチャーへと進みます。被災直後の状況や仮設住宅での生活など、実際に起こりうる状態をシミュレーションしながら〈私達〉はどう対処すべきかを考えます。

◎当日のプログラム

Part 1. "被災体験に耳を傾ける”

実際に被災した当事者の体験談、仮設住宅の専門家の話を聞く。
参加者は被災に遭ってからの都市の状況や避難生活(避難所/仮設住宅)を頭に描く。 

レクチャー (計40min.) 
- 熊本地震の体験談(大西康伸) 
- 東京の災害で起こること(矢島登喜夫) 


*休憩 5min. 


Part 2. “被災したときの〈私〉と〈誰か〉”  

グループによって分けられた参加者が被災時におけるそれぞれの状況や立場を考える。
被災時に課題となるシチェーションやトピックを書き出して可視化する。 

ロールプレイ(計60min.) 
- 参加者全員に”役割カード"を配布。主婦、外国人など与えられた役割を演じてもらう。
- 最初に居る場所を「自宅」か「会社」に設定。実際にグループとして分かれる。 
- ロールプレイ開始。グループごとに、ファシリテーター(1名)が時系列で起こること/状況を読み上げる。
- グループ内で参加者それぞれが抱える状況や考えを共有。話し合う。 
- 話し合いの中で生まれたトピックや課題を掲示板に列挙する。 
- トピックや課題に対する対応策をそれぞれ考えたうえで、グループごとに発表する。

近い将来、実際に起こりうる東京での被災。その際、自分の身や家族を守ることはもちろんのこと、他者に対してもできること/すべきことは何か。被災という切り口から、助け合いの意識や共生社会について思いを巡らせます。 

 

日時:2020年1月24日(金)19:00〜21:00
参加費:無料
対象:港区在住、在勤の方
定員:10名
お申し込み方法:「参加する」ボタンよりお申し込みください。

当日のプログラム内容

01/24(金) 19:00 〜 21:00
東京で 被災する日。

詳細▼

企画運営: 大西康伸(熊本大学・大学院先端科学研究部准教授) + SHIBAURA HOUSE 
監修/ゲスト: 矢島登喜夫(大和リース株式会社東京本店 設計部設計七課) 
 

 

お問合せ先

SHIBAURA HOUSE

info@shibaurahouse.jp

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