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ダンスポート・シバウラ 観るプロジェクト「From 身体 To 批評」

10/31
(土)
参加受付締切
10/31
(土)
参加受付締切
11/01
(日)
参加受付締切

どんなイベント?
“ダンスが持つ身体” “言葉が持つ身体”
言葉が生まれるよりもはるか昔から多くのことを語ってきた身体と、時代により柔軟に変化し続ける言葉。2つの視点からダンスを観る時、実感する私たちの身体。

“身体”と“批評”をキーワードにしたこのダンス公演では、精力的にダンスを発表し続ける振付家の新宅一平(ドドド・モリ主宰)と大園康司・橋本規靖らが主催するかえるPがダンスを上演します。オープニングアクトには、パワフルな群舞を特徴とするケダゴロがパフォーマンスを上演。また、批評役として伊藤キム氏、小泉篤宏氏(サンガツ)を招き、新宅一平とかえるPの上演作品に対して、後日批評文を寄せます。更にそれに対し振付家たちも文章でレスポンスをするという、ダンス公演+批評のプログラムです。

ダンス上演:新宅一平、かえるP
オープニングアクト:ケダゴロ
批評役:伊藤キム氏、小泉篤宏氏(サンガツ)


もっと詳しく
“批評役”には、いわゆるダンスの批評家として活動する人ではなく、ダンサー/振付家として活動しながら若手ダンサーの育成や様々なプロジェクトのプロデュースを行う伊藤キム氏と、バンド「サンガツ」を主宰しながら、音楽の生成するプラットフォームづくりを試みる小泉篤宏氏をお招きします。批評文は、後日SHIBAURA HOUSEのウェブサイトで公開いたします。
>>伊藤キム氏による批評文
>>小泉篤宏氏による批評文
>>振付家/ダンサーからの応答文

公演当日は批評役と企画の井上大辅によるミニ・トークも行います。踊る人・観る人・批評する人、さまざまな視点からの批評が交差する場を設けます。

また、本プログラムは、SHIBAURA HOUSEを拠点としたダンスカンパニー「ダンスポート・シバウラ」関連プロジェクトとして実施します。ダンスポート・シバウラでは、コンテンポラリーダンスを「創る」「観る」「踊る」という側面からアプローチするプログラムです。プロ/アマ混成ダンスカンパニー「ダンスポート・シバウラ」の公演も年明けに予定しています。

◎公演
新宅一平(ドドド•モリ主宰/ソロ)
タイトル:「アレ地」
振付・出演:新宅一平
〈プロフィール〉京都において舞踏家の今貂子、振付家の山下残の活動に参加。上京後は伊藤キム主宰の「輝く未来」に2年間所属。ダンサーとしてBABY-Q、off-Nibroll、小野寺修二、田畑真希らの舞台に出演。2011年、さらなる舞台表現の可能性を探るべく、ファンシーな創作ダンス集団「ドドド・モリ」を結成し公演を重ねる。


かえるP
タイトル:「宇宙の染み」
振付:かえるP
出演:白井愛咲、小野彩加、大園康司
〈プロフィール〉大園康司と橋本規靖が主催するダンスユニット。“ダンスの根源”を探ることをテーマに、普段の生活に根ざしたことにこそ、ダンスの身体の在り様があるのではないかと考え、日々作品創作に取り組む。第一回コンドルズ振付コンペディションにてグランプリ受賞。 これまでの主な作品に『老化のメカニズム』『The Sun』『海底のヤギ』など。ゆず弾き語りライブ2015「二人参客 in 横浜スタジアム」渋家パフォーマンスで一部振付&出演。その他にも小作品の発表やWSの開催などを恒常的に行なう。

写真:金子愛帆

◎オープニングアクト
ケダゴロ
タイトル:「再・わっぜすかん」
振付:下島礼紗
出演:木頃あかね、伊藤勇太、下山春香、大西薫、下島礼紗
〈プロフィール〉鹿児島県出身。桜美林大学総合文化学群演劇専修卒業。大学にて、コンテンポラリーダンスを木佐貫邦子に師事。これまで、木佐貫邦子、上村なおか、笠井瑞丈、伊藤千枝作品等に出演。また、演劇活動も行い、鐘下辰男(演劇企画集団THE・ガジラ)作品に出演。 2014年にダンスカンパニー「ケダゴロ」を結成し、創作活動を行っている。
*批評文は新宅一平とかえるPにのみ書かれます。


◎日程 
stage 1: 10月31日(土)14:00-16:00
stage 2: 10月31日(土)18:00-20:00
stage 3: 11月1日(日)14:00-16:00
*3ステージのダンス公演は同じ内容です
*stage 1では批評役小泉篤宏氏、stage 3では伊藤キム氏をお招きして、上演前に井上大辅とのミニトークを行います。

◎スタッフ
舞台監督:熊木進
照明:江花明里
音響:林あきの
企画:井上大辅

主催・制作:SHIBAURA HOUSE
助成:アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)

*本公演チラシにて下記誤った表記がありました。お詫びして訂正します。
【誤】ケタゴロ→【正】ケダゴロ

当日のプログラム内容

10/31(土) 14:00 〜 16:00
From 身体 To 批評

詳細▼

10/31(土) 18:00 〜 20:00
From 身体 To 批評

詳細▼

11/01(日) 14:00 〜 16:00
From 身体 To 批評

詳細▼

<企画>井上大輔:
振付家・ダンサー。桜美林大学にて木佐貫邦子にコンテンポラリーダンスを師事。卒業後、07・08年は伊藤キム主宰のダンスカンパニー『輝く未来』で活動。退団後は『百年の身体』というソロダンスを3作品発表。またそれらをデュオ・トリオに再構築するなど、自己の表現者としての修練に励む。11~14年は21世紀ゲバゲバ舞踊団の立ち上げに参加し代表を務め、自主公演の他、「ダンストリエンナーレトーキョー2012」や「ダンスダイヴウィーク」などのフェスティバルに多数参加。退団後、再びソロアーティストとして活動を再会。作品制作の他、他ジャンルのアーティストとの恊働や大学・公共ホールのダンス事業に参加するなどし、ワークショップや地域参加型のプロジェクトにも精力的に携わる。最近では横浜ダンスコレクションEX2014コンペティションⅠにて奨励賞を受賞し、韓国人ダンサー、イ・サンフンとの共同制作をおこないソウル・八戸・横浜で上演し好評を得る。

<批評役>伊藤キム:
振付家・ダンサー。1987年、舞踏家・古川あんずに師事。95年ダンスカンパニー「伊藤キム+輝く未来」を結成。96年『生きたまま死んでいるヒ トは死んだまま生きているのか?』でフランス・バニョレ国際振付賞を受賞。01年『Close the door, open your mouth』および『激しい庭』で、第一回朝日舞台芸術賞寺山修司賞を受賞。05年「愛・地球博」の前夜祭パレードで総合演出をつとめる。同年『禁色』 (原作・三島由紀夫)を発表。08年横浜文化賞奨励賞を受賞。また劇場作品だけでなく、パブリックスペースの階段を使った『階段主義』や、学校や美術館な どを使った作品も多い。05年秋から半年間、バックパックを背負って半年間の世界一周の旅に出る。11年「輝く未来」を解散。13年、京都・本能寺創建 600年の記念イベント『本能寺のD』で演出・振付・出演、国内外をツアー。14年『六本木アートナイト2014』パレードを監修。近年は活動の幅を広 げ、若手ダンサーの育成や現役中高生との作品制作にも取り組んだり、おやじが踊って給仕する「おやじカフェ」のプロデュースを国内外で行う。青山学院大学 ワークショップデザイナー育成プログラム修了。京都造形芸術大学客員教授。15年、創作活動再開予定。http://kimitoh.com

<批評役>小泉篤宏:
1973年東京に生まれる。父・兄ともにヴァイオリニストの家系に育つも、幼少時より音楽へのなじめなさを感じつつ育つ。大学時代にバンド「サンガツ」を結成。徐々に”音をつかった図画工作”のような音楽性へとシフト。本年度よりSHIBAURA HOUSEにて音楽の作り方をつくるワークショップを通年で開催。コンテポラリーから阿波おどりまで部類のダンス好き。http://sangatsu.com

お問合せ先

SHIBAURA HOUSE
03-5419-6446
info@kohkoku.co.jp(担当:岩中)

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