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Erik Kessels / KesselsKramer レクチャー&ワークショップ “Confusion makes the world go round"

03/06
(日)
参加受付締切
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どんなイベント?
オランダで最も影響力のあるクリエイターの一人、コミュニケーション・エージェンシー「KesselsKramer(ケッセルスクラマー)」 の創設者であるエリック・ケッセルス氏が、現代社会で楽しく暮らすヒントを日本の皆さんにお伝えします。
イベントでは『Confusion makes the world go around(混乱が世界を回す)』のステートメントのもとに、ケッセル氏自身のプロジェクト紹介を中心としたレクチャーと、『Most intensive time in your life(人生で一番濃密な時間)』というタイトルのワークショップを実施。クリエイティブ業界に関わっている方、デザインを学んでいる学生の方などのご応募お待ちしております。

もっと詳しく
ケッセルス氏がアムステルダムで展開した「I amsterdam」キャンペーンは、いくつかのメディアを通して日本でもよく知られています。今回は、完璧すぎる社会に生きている私たちにとって、クリエイティビティにとって大事な「混乱」や「間違い」、「失敗」を肯定的に捉える機会として、数年ぶりに訪れる東京にてイベントを開催致します。
ケッセルス氏が手がけるプロジェクトは、ユーモアに溢れ、斬新。ケッセルス氏がクリエイティブセラピーと呼ぶワークショップでは、セラピーのように、凝り固まった考え方を解きほぐすワークショップを通して、ケッセルス氏のもつユニークな視点とアプローチを学びます。

Erik Kessels / KesselsKramer 参考作品

1. オランダの女性団体 women inc のキャンペーン。
  平均的オランダ人女性の生涯年収が男性に比べて約 30 万ユーロ少ないという統計がモチーフ。
 「私の 30 万ユーロは?」と必死に探す女性。 
2. アムステルダムにあるハンス・ブリンカー・バジェット・ホテルのための安宿の汚さを敢えてジョークにしたキャンペーン。
3. 起業と創造のための学校 SintLucasに通う学生を、そのクリエイティブコミュニティに属する部族としたキャンペーン。



『24HRS of Photos』Flickr にアップされた 1 日 24 時間分の写真をプリント アウトし、現代人が膨大な写真によって、情報の洪水に埋もれていく様をで 表現したインスタレーション。


『unfinished father』ケッセル氏のとても個人的なプロジェクト。脳梗塞を煩 い、身体が不自由になったケッセル氏自身の父親は、かつてはとても活動的で、 4つのフィアット 500 またはトポリーノを修復し、5つめにとりかかってい たところだった。この未完成の車はケッセル氏の父親を表している。

プログラム詳細
2016 年 3月6日(日)
レクチャー(90 分) 14:00 〜 15:30
 参加費:一般 1,500 円、学生 1,000 円 * 逐次通訳あり/要事前申込み(定員 70 名)
 対象:一般・クリエイティブ業界で働く方や学生の方

ワークショップ:クリエイティブセラピー『Most intensive time in your life(人生で一番濃密な時間)』(150 分) 16:30 〜 19:00
 参加費:一般 2,500 円、学生 2,000 円 /要事前申込み(定員 30 名)
 対象:クリエイティブ産業に従事するプロフェッショナルの方
 *発想力や積極性を求められる内容のため対象をプロの方としていますが、意欲があれば学生でも参加いただけます。
 ファシリテーター:橋詰宗(グラフィックデザイナー)WEBサイト
 *基本的に英語で進められますが、必要に応じてスタッフがコミュニケーションの手助けを致します。
 *ワークショップに参加の方にはレクチャーも合わせてご参加いただくことをおススメします。
 *外国籍の方、海外出身の方もご参加いただけます。



会場
SHIBAURA HOUSE 5F

主催:SHIBAURA HOUSE
助成:オランダ王国大使館
協力: 塩竈フォトフェスティバル

 

 

 

 

当日のプログラム内容

03/06(日) 14:00 〜 15:30
Erik Kessels / KesselsKramer レクチャー 

詳細▼

03/06(日) 16:30 〜 19:00
Erik Kessels / KesselsKramer ワークショップ

詳細▼


エリック・ケッセルス/ケッセルスクラマー Erik Kessels / KesselsKramer
1966 年生まれ。オランダ、アムステルダムにて活動する。エリック・ケッセルス はアーティストであり、デザイナーであり、写真を専門とするキュレーター。1996 年、コミュニケーション・エージェンシー『ケッセルスクラマー』をアムステルダ ムに設立し、クリエイティブ・ディレクターとして、Nike、Diesel、J&B Whisky、Vitra、citizenM、The Hans Brinker Budget Hotel といったクライアントを国内外に持つ。アーティスト/写真キュレータ ーとして 、『 Missing Links (1999年 )』、『 The Instant Men(2000年)』、『 in almost every picture(2001-2015年)』、『Wonder(2006年)』などを始めと する50冊以上の 「re-appropriated(再流用)」の写真集を出版し、2000年からは『Useful Photography』という写真雑誌の編集も務めている。また、多くの国際的な雑誌に定期的に寄稿し、国際 デザイン会議にて講演している。ヘリット・リートフェルト・アカデミーやローザンヌの Écal、アムステルダム建築アカ デミーなどで教鞭を執る。『Loving Your Pictures』、『Use me Abuse me』、『24HRS of Photos』、『Album Beauty and Unfinished Father』といった展覧会をキュレーションし、『From Here』展では、Martin Parr や Joachim Schmid、 Clement Cheroux、Joan Fontuberta とともにキュレーションに携わった。2010 年に Amsterdam Prize of the Arts、 2015 年に Deutsche Börse Photography Prize を受賞。オランダで最も影響のあるクリエイターの一人。

橋詰宗 So Hashizume
1978年広島県生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA)コミュニケーションアート&デザイン修士 課程修了。女子美術大学デザイン・工芸 学科ヴィジュアルデザイン専攻非常勤講師。芸術・建築・ファッション等のアートディレクション・デザインを手掛ける一方、『HUMAN PRACTICE』『何に着目すべきか?』『( )も( )も( )も展』等、実践と着目点をコンセプトにワークショップ、スクールや展覧会ディレクションも手がける。http://sosososo.com

お問合せ先

SHIBAURA HOUSE
info@kohkoku.co.jp

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